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『困ったときに声をあげられる雰囲気のあるまちづくり』
若葉台地区社協(地区別計画)
第4期旭区地域福祉保健計画(期間:令和3年度から令和7年度)
「地域で支え合い 健康でしあわせな生活を送れるまち 旭区をつくろう」のもと、以下の3つ「目指す姿」を掲げています。
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誰もが、ともに生きるまち
地域には、子ども、障がい者、高齢者、外国籍の方、生活に困りごとを抱える方など、多様な人が生活しています。立場や背景を越えて様々な人が接点を持ち、お互いの違いを知り、受け止めあえるまちを目指します。
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みんなが、声をかけあえるまち
より身近な地域や場面で交流を持ち、お互いを気にかけ見守り合い、困ったときに声を上げ、支え合えるまちを目指します。
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ひとりひとりが、自分らしくいられるまち
それぞれの存在を尊重し、できることや得意なことで参加しながら、いきいきと暮らせるまちを目指します。
若葉台地区社協の取り組み
『困ったときに声をあげられる雰囲気のあるまちづくり 』
これが若葉台地区の未来図です。地域には価値観、考え方の違う人など、いろいろな人がいる。そして、いろいろなかかわり方がある。困ったときに声を上げ、それを受け止めることができる地域を目指しています。
以下の4つのテーマを掲げて取り組んでいます。
テーマ1 : 「見守り」
テーマ2 : 「参加のできる機会(活動の担い手、参加者)」
テーマ3 : 「居場所(出かける場)づくり」
テーマ4 : 「啓発」
第4期地区別計画(概要): テキスト
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